ゴキゲンなクスリ
何やらアブナイ題名ですが、そういうものではありません。(笑)
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きょうは内科(肝臓)の受診日だったんですが、朝起きたら、喉がやたら痛い!さらに頭痛、関節痛、発熱に悪寒。唾を飲み込むにも喉に激痛が走り、食事ができませんでした。
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タイトルが何か映画「スーパーサイズ・ミー」を反証した「30日間マクドナルド生活」みたいですが、きょうは内科の慢性B型肝炎の検診でした。
●これまでのあらすじ
もうずいぶん前から、HBV (B型肝炎ウィルス) の量は薬で抑えられているのですが、うつ病の薬の影響で体重が増加し、そのために各種血液データが悪化していました。とくに昨秋以降、尿酸値が9以上と、いつ痛風を発症してもおかしくない状態になり、ダイエットを主治医の先生から強く勧められました。そこでYasushiは「炭水化物&脂質の完全シャットアウト+タンパクは植物性のみ生活」を決意。12月中旬より三食を豆腐または納豆(基本的に豆腐だろうが納豆だろうがどっちでもいいんですが、豆腐では食物繊維がほとんど摂れないという弱点があります)だけにして、足りないミネラル・ビタミン類はサプリメントで補給という生活を決行。ところが開始三週目の定期受診では結果が現れず、さらに同時期にTV番組「あるある大事典」の「納豆ガセネタ事件」があったために、一時は、「もう大豆なんか信じねえ~!」と夕陽に叫んだこともあったのですが、栄養学的に間違ってはいないはずと豆腐&納豆生活を続行したのでした。
●きょうの定期受診
定期受診の前に、栄養云々より体重はどうなったんだということで報告しますと、現時点で開始時から3キロ減です。運動をほとんどせず、食習慣の変化だけですから、この程度でも仕方がないと思っています。
さて、いつものように過去6回の血液検査データを比較しながら先生が説明してくださいました。
「肝機能は正常値を少し上回る程度ですね。γ-GTPは270で相変わらず異常値(すみません。先生。酒だけはやめられないんです(-_-;;)…と、次に、問題の尿酸ですが…あれ?(とここで先生PCのモニターに顔を近づける) えっ、ぼく尿酸値を下げる薬出してましたっけ?(と画面を切り替えて処方薬のウィンドウを出す)」
もちろんそんなもの頂いてません。なぜ先生がうろたえたか?それは尿酸値が
9.3 → 3.3(正常値7以下)
まで下がっていたからです。薬を使ってもこれだけの幅を下げるのは難しいそうです。取り敢えず痛風の危機は脱しました。痛風を発症すると「地獄の痛み」と聞いていたので、本当にほっとしました。
この二ヶ月、食べてたのは納豆と豆腐とビタミン・ミネラル剤だけです(あ、酒も ^^;;)。強いて言えば、何度か、ワカメと刺身を食べました。納豆と豆腐の割合で言うと、回数にして6:4くらいでしょうか。先月の時点で尿酸値が下がり始めていたのなら、それまで食べていた何かをやめたためということも考えられますが、先月まで上昇し続けていたんです。したがって、これは納豆か豆腐のどちらかが尿酸値を下げてくれたと考えるのが妥当でしょう。納豆好きのぼくとしては、多少でも納豆君の名誉回復になればと思います。(笑)
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内科受診日でした。
肝機能は抗ウィルス薬のおかげで、正常値に収まっていました。問題は、それ以外。
コリンエステラーゼ、悪玉コレステロール、尿酸値、中性脂肪ぜんぶアップ↑↑ なんで??(涙)
もう何ヶ月も前から、先生に「B型肝炎ウィルスはきっちり抑え込むことに成功してます。いまのあなたは脂肪肝です。飲み食いを減らしましょう」って言われ続けてきました。
そこでダイエットを始めました。いま三週目です。オーソドックスな「豆腐ダイエット」三食、豆腐しか食べません。あとはビタミン類などをサプリメントで補給。脂肪・炭水化物は一切口にしていません。体重は1キロ減と、まだまだなのですが、体脂肪率がこの三週間で10%下がりました。それで今度の血液検査は良いんじゃないかと期待してたのに……。
先生 「今回とくにデータ悪いですね~。もう痛風になってもおかしくないんですけど、関節が痛くないですか?」
Yasushi 「いえ、別に」
先生の言うとおり、ダイエットを始めましたよ。なのにこの結果…。いったい他にどうすれば良いんですかぁ?(泣)
前に放映されてたテレビチャンピオンの減量選手権では、先に体脂肪が落ちて、後を追うようにしばらくたってから体重が落ち始める人がいたので、自分もそのタイプなのかな、とちょっと期待してます。
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今週は内科(肝臓)診察日でした。
GOT =77 (正常値=40以下)
GPT =77 (正常値=35以下)
γGTP = 238 (正常値=50以下)
HBV-DNA(PCR法) = 2.6以下 (正常値 = もちろん0, つまり感染していなければB型肝炎ウィルスはいない)
GOT/GPTは、慢性B型肝炎患者としては、こんなもんでしょう。もっとも、ウィルス量は充分少ないので、この肝機能の異常値は酒と食事によるものです。体重を減らしましょう、と言われました。それは自分でも切望してるんですけどねぇ…はぁ、(;'ρ`)
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ぼくは、HBV(B型肝炎ウィルス)のキャリアだったけど、運悪く発症してしまった。
30代前半のことだった。職場の健康診断で肝機能が異常に高いと告げられ、病院で精密検査を受けるように言われた。
ちょうど家のすぐ目の前がK総合病院。診察を受けたところ、慢性B型肝炎を発症しているとのこと。さっそく二週に一度の通院が始まった。
覚醒したHBVの活動が活発だったらしく、ぼくの肝臓を舞台に、HBVと免疫システムの戦争が始まった。
肝炎のダメージの程度を示すのがGPTというもので、健康な人は20~30くらいだ。40を超えると精密検査を受けるように言われる。
通院を始めてから、ぼくのGPTは150~300の値を示していた。処方は一貫して「ウルソ」という薬だった。そして毎回、診療台に乗せられ、肝臓を触診する。
ぼくも色々な本で慢性B型肝炎について勉強した。疑問がわいてきた。
まず、なぜウルソしか出してくれないのか? これはあまり強い薬ではない。
また、なぜ触診をするのか? 肝臓は半分以上が肋骨の中に隠れている。慢性B型肝炎が進行して肝硬変になったのなら話はわかる。触診すると肝臓が硬くなっていることがわかるからだ。でも、ぼくのGPTの数値から見て、肝硬変まで進行していないのは明らか。慢性B型肝炎の患者に、バカみたいに毎回触診して何がわかるというのか?
女房は以前、心臓外科で看護婦をしていて、肝炎の人を沢山見てきた。GPTが200も超えるようなら、肝臓専門の病院へ転院させていたらしい。
ぼくのGPTを見て、「おかしいよ。これだと普通、入院だよ。一度別の病院に行ってみたら?」と言っていたが、医師と二人で差し向かいになる診察室では、転院することをどうしても言いだせなかった。
一年近く、そのまま通っていたのだが、それまで上下に変化していたGPTが、急上昇を始めた。350、400……。体がだるく、動けなくなってきた。
そしてある日、とうとう500を超えた。それでも処方する薬は相変わらずウルソだけ。
帰って、GPTが500を超えたと言ったら、女房が、「はぁ!? それでそのまま患者を帰しちゃうの!? 信じられない! 何で入院させないの?」と言った。だるくて息が切れる。
ぼくもこれはヤバいと思った。GPTの急上昇――もし万が一、これが劇症肝炎だったら、来週の今頃はもう死んでいる。劇症肝炎はとても危険な病気で、急速に肝臓が破壊されてしまう病気だ。死亡率は70~90%。二日で死んでしまう人もいるくらいだ。
インターネットで、病院の先生たちが質問に答えてくれるサイトがあったので、自分のデータと、それに対する病院の対応を書き込みした。
すると、肝臓専門の先生がコメントをくれて、その病院の対応は同業者から見てもおかしい。劇症肝炎の可能性もあるし、すぐ別の病院で再検査してもらった方が良い。ちなみに、自分ならただちにインターフェロン投与を開始する、と書いてくれた。
それを読んでぼくは、K病院には悪いけど、翌日、北大病院に行って見てもらった。ぼくはこれまでのGPTの推移をグラフにして印刷したものを持って行って見せた。その医師は現在のぼくの主治医の先生だけど、首をかしげた。
「GPTが200以上にもなったら、ウルソを飲んでもほとんど意味は無いんですけどねえ……」
そして、北大はいまベッドが満床、順番待ちの人たちがいる状態、すぐに系列の病院に入院することを勧めてくれた。ただ、当時まだ認可されていなかったラミブジンという新薬があって、北大に入院するならこれを使えるとのこと。取りあえずその日はそれで帰った。
翌日、その先生から電話があって、ベッドが開いたので、順番待ちの人たちを飛び越えて入院させてくれるとのこと。
あわただしく準備をして、翌日入院した。入院したその日の血液検査の結果は、なんとGPT=1450。びっくりした。GPTが4桁まで上がったことも驚きだったけど、わずか3日でGPTが約三倍になっている。急上昇なんていうもんじゃない。
「先生、これ劇症じゃないですよね?」恐ろしくて、先生にすがるように尋ねた。
「他のデータも見たところ、劇症肝炎ではないです。大丈夫」ほっとした。そのときは黄疸も出ていた。それからラミブジンの投与を受け、肝機能は三桁台前半まで下がった。
もし、元の病院に通い続けていたら、今頃どうなっていたかわからない。
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きょうは月に一回の、内科(肝臓)診察日でした。
昨日、神経科の帰りに採血していったデータ。
GOT =71 (正常値=40以下)
GPT =78 (正常値=35以下)
γGTP = 476 (正常値=50以下)
HBV-DNA(PCR法) = 2.6以下 (正常値 = もちろん0, つまり感染していなければB型肝炎ウィルスはいない)
GOT/GPTは、慢性B型肝炎患者としては、まあ良い方かな。
それにしても、γGTPが高すぎ。抗鬱薬、抗不安薬を8種類くらい毎日服用していて、しかも酒もガンガン飲んでたら当たり前か。時々プチODに走るし。
―( T _ T )→ サクッ
酒を減らさないといかんなあ…。でも、飲まないと落ち着かないし。アル依になりかかってるのかな。
いま肝炎系では二種類の抗ウィルス薬を毎日飲んでいる。HBV-DNAのデータは、それによって、ほぼ完璧にB型肝炎ウィルスの活動を抑え込んでいることを示している。
先生曰く、「せっかくB肝を薬で抑えることに成功しているのに、脂肪肝とアルコールで悪くしてはしょうがないですねえ」
……m(。-_-。)m スイマセーン
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タイトルは大好きなQueenの曲から。
先日の「苦痛とは」で、いろいろと興味深いコメントをいただいたので、ちょっと書き足そうと思う。
> > 鬱病の苦痛は、脳が自分で勝手に作り出す。
> > いわばねつ造された苦痛だから、限度というものがない、
> > 自由自在に暴れて、ものすごい苦痛を
> > 本人に与えてしまう
>
> これ、ものすごく真理を突いていますね。
> まさに、そのとおりの苦しみ……。
そうなんです。ここまで話して、ようやく何となくわかってもらえることが多い。
どうして鬱病で自殺する人がいるのかを、本当に理解している人は少ない。
「頭がおかしくなって、自分で何やってるかわかってないんだろうねえ。死ぬのも怖くないんじゃない?」なんていう話も聞く。
そうじゃないんだ。頭はシャンとしてるんだ。しているからこそ、苦痛を受け止めているわけ。そして、死ぬ以外に逃れられないほどの凄まじい苦痛だから、死が怖くて怖くてたまらないけど自殺するのである。
死んだ人は帰ってこないけど、せめてその時の心理・思いはわかってあげてほしいと思う。人ひとりの壮絶な死が、そんな風に誤解されるなんて、あまりにかわいそうじゃないか。

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B型肝炎の定期診察でした。
GOT=69→59
GPT=82→62
γ-GTP=296→337
HBe抗原=1.0>→1.0>
まあこんなもんでしょう。体調的にも、このくらいなんだろうなと思っていたので予想通りだった。
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先日、B型肝炎の定期診察に行ってきた。
GOT=69
GPT=82
γ-GTP=296
HBe抗原=1.0>
HBe抗体=94.1
どれも異常値だが、まあ落ち着いている方。
HBe抗体は、84.0 → 86.7 → 89.1 → 93.1 → 93.6 → 94.1
と、この半年、少しずつだが上がってきている。
一歩ずつセロコンバージョンが近づいているのかなあと思うとうれしい。
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