ボーナスを治療費に突っ込む
B型肝炎、C型肝炎のインターフェロン治療費を一定額以上は公費負担にするという法案を、与党、野党、それぞれが提出準備を進めています。
B型肝炎、C型肝炎の治療法のひとつにインターフェロン投与がありますが、大雑把に言って20~30万円の自己負担になります。
これは都道府県によって、自治体が一部負担するところもあるのですが、全額個人負担の自治体が増えています。
日本でなぜこんなに肝炎の患者が多いかというと、血液製剤による感染や、予防接種による感染など、国の過失によるところが大きいからです。
ネットの肝炎つながりの人では、治療費が払えないから、住民票を公費負担のある自治体に移したという人がいました。
かわいそうな例では、新入社員で、ボーナスを全部インターフェロンに突っ込んで治療を受けたという人がいました。
ちなみにぼくは公費負担精度のある自治体に住んでいるので、軽い個人負担で受けることができました。いまから7年前のことです。しかし、残念ながら効果はなく、いまも別の抗ウィルス薬による治療を受けています。
余談ですが、当時受けたこのインターフェロン、効果がなかっただけではなく、副作用でうつ病になってしまいました。
ま、それはさておき、過失のあった国にはきっちり責任をとって欲しいと思います。どこに住んでいようと補償が受けられるようにすべきです。
今頃、法案化なんて、遅い! もっとも無いよりはマシだけど。
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コメント
Yasushiさんは、インターフェロンの治療をしなければ、こんな心の病に罹らず済んだのに。。。
なんか悔しいです。
また、B型C型肝炎患者が多いのも、なんか悔しいです。
病気なんてなくなればいいのに。。。
悔しくて悔しくてしょうがないです。。。
投稿: かずな | 2007.09.21 16:33
かずなさん、ありがとう。
ほんとに何のためのインターフェロン
だったのか、分からないですね。(笑)
ウィルス性肝炎のひとは、肝硬変や
肝ガンにかかるリスクが高いわけで、
できるだけ早いうちに治療することが必要
なんですよね。
誰もが、気軽にインターフェロン投与
を受けられるようになって欲しいです。
投稿: >かずなさん | 2007.09.21 17:29
ところで、もうすぐ「9」のぞろ目ですね~。
またぞろ目は自分で取っちゃうんでしょ~~~!!!苦笑。
投稿: かずな | 2007.09.21 21:50
お~ほんとだ。
うかうかしている間に近づいてきましたね。
かずなさん、10万アクセス、トライしますか?(笑)
投稿: >かずなさん | 2007.09.21 22:24